こんにちは、ぱぐぞう部長です!
地獄の業火で焼かれるのは誰だ?!
インフェルノ はUNO(ウノ)に似たゲームです。ただ、間違いなくインフェルノの方が盛り上がると思います!
インフェルノはチキンレースゲームとも言われますが、リスクマネジマントゲームでもあります。Go-NoGoの判断を下し、その判断が正しかったかどうかは神頼み。ルールはUNOより簡単かつ、戦略と運の要素が巧く詰め込まれたパーティーゲーム。危険だとわかっていても目の前の失点を恐れて、破滅への道に進んでしまう…
接戦の末、必ず誰かが破滅するので、盛り上がること間違いなしのスリル満点ボードゲームなんです。
それでは早速、内容を詳しく紹介していきますね!
1. インフェルノのルールを超簡単に説明!
勝利者
3ゲーム終了時に引き取ったカードの枚数が1番少ない人の勝ち。
※悪魔カード(赤色のカード)だけはカードに書かれている数字分のカード枚数として扱う。つまり、悪魔カードが『5』の場合は5枚分とみなします。
超簡単にルール説明!
- カードを12枚配ります。
- ランダムに親を決めます。
- 親はカードを1枚選んで出します。
- 次の人は、カードを出すか、カードを回収するか決めます。
*カードを出す場合は親が出したカードと同じ数字または同じ色でなければいけません。
*カードを回収する場合は場に出ているカード全てを回収します。場に出ているカードが2枚以下の場合、回収するカードが合計3枚になるように山札からカードを追加で引きます。
- 回収した人が親になり、カードを選んで1枚出します。
- これを誰かの手札が無くなるまで続けます。
以上!!
場に出たカードによって出せるカードが変わるUNOに似ていますよね。パスの代わりに手札を補充するのではなく、マイナス点として引き受けるんです。
また、場に出ているカードによって出せるカードが代わるところも同じですが、UNOとの違いは手前の番の人が出したカードではなく、親(1枚目のカードを出した人)のカードに対して、ずっと出し続けるところです。→ここが重要なルールポイントです!
2. リスクマネジメントが大事!!
親がカードを出した時点で、『自分がそのラウンドで何枚カードを出せるかがわかる』ところがポイント!
1枚しか出せるカードがない場合は、その1枚を出すのではなく、減点を受け入れてカードを回収した方が得策です。なぜなら、あなたが1枚出しても他のプレイヤーがカードを出してきたら、余計にあなたが減点を喰らってしまうからです。
けど、出せるカードが3枚あれば勝負に出たくなる。なぜなら、回収してばかりでは勝てないからです。
1枚出して、残り2枚。みんなもカードを出してくる。
さらに1枚出して、残り1枚。みんなもカードをまだ出してくる。気づけば、場にカードはたまり、悪魔カードも混ぜっている。ここまでくるともう引けない…
『みんな平気なふりでカードを出しているが、もしかしたら出せるカードは底をついているかもしれない。平静を装っていて実はもう崖っぷち….』と必死に念じて、
「頼む誰か回収してくれ!この量の悪魔たちはヤバい!!」と最後の1枚を出すことになります。笑

こうなると、もうドキドキ!スリル満点な展開です!出せるカードを全て出し切った後に、自分の1個手前の人が回収するなんてことも起こります。回収した人は手痛いダメージ。地獄の業火に焼かれます。反対に回収しなかった人は歓喜。天国と地獄に分かれるんですね。
自分の手札はもちろん、残りの手札の数、みんなの表情、これまで何の数字/色で回収してきたかを考え、勝負に出る必要があるんです。また、親が出したカードが悪魔カード(赤色カード)または数字が5のカードであった場合は注意する必要があります。ここを考慮してリスク管理しないと…地獄をみることになります。
ちなみに….カードは赤(悪魔)・青・緑・黒・黄色の五色があり、数字は1〜5まで、各4枚ずつなので、計100枚。
インフェルノ(Inferno) は「地獄」を意味します。
3. 敢えて回収して、勝負に出る!
『危険だとわかっていても目の前の失点を恐れて、破滅への道に進んでしまう…』それを回避するためには敢えて回収して、勝負に出ることを考える必要があります。
回収すると親になれます。そのため「自分が勝てるカードの種類/数字」で勝負することができるんです。そうなると、余裕の表情でカードを出していくことができるはずです。
ただ、回収ばかりしていると、どんどんマイナス点が増えていくので、どこかでリスクを負って勝負に出る必要があります。この葛藤が非常に面白いんです。
リスクを取るか、ダメージを最小限に抑えるか、手札や親の出すカードの運だけではなく、戦略的に考えて遊べるんですね。
・家族
・大学生
・社会人
・わいわい盛り上がるボードゲームを探している人
・サクッと終わるボードゲームを探している人
・悪魔の絵がセクシーな点
子どもと遊ぶには「むむっ」と思う方もいるかもしれません。万人受けを狙うイラストにせず、こだわりを感じますが、「そっちの方にこだわったか!」という感じですね。笑
さいごに
簡単に言うとUNOをもっと盛り上がるように改良したゲームだと思います。ルールも簡単で、新たなゲームとして受け入れられやすく、非常に盛り上がると思います。
また、3人〜7人というプレイ人数の多さも魅力で、人数を選ばずみんなでわいわい楽しむことができます。運だけじゃなく、戦略だけでもない。ボードゲームが強い人でも業火に焼かれる可能性は十分にあるのがいいですよね。
「頼むっ!!誰か引いてくれーー!!」と思う気持ちをあなたにも是非、体感して頂きたいたいです。ドキドキしてスリル満点!非常に盛り上がるゲームですよ。
以上、私の紹介が少しでも参考になれば嬉しいです。お読み頂きありがとうございました。